SAITO 2036|2027–2036 ~長期ビジョン~
SAITO 2036|2027–2036 長期ビジョン
西都に住む理由を、
ひとつでも多く。
歴史と自然を守りながら、暮らしと空の新しい可能性をつくる。
01
なぜ、西都で挑戦するのか
「何もない」は、静けさという魅力であり、選択肢の少なさという課題でもあります。
42年間暮らしてきたこの街を、次の世代が「住みたい」と選べる場所にしたい。
建築と不動産の力で、土地・建物・暮らし・仕事をつなぎ直します。
02
西都の魅力と、向き合うべき課題
資産
西都原古墳群、豊かな自然、農業、歴史・文化、人のつながり
課題
人口減少、空き家、若年層の流出、移動手段や働く場所の選択肢の少なさ
方針
地域の良さを壊さず、不便を減らし、住み続けられる環境を整える
03
事業の柱|地に足をつけ、空へ広げる
第1の柱
住まい
新築・リフォーム、高齢になっても住み続けられる住環境づくり
第2の柱
土地と建物
土地仲介・分譲・買取再販・空き家再生
第3の柱
地域とのつながり
移住・定住の支援、観光、地域事業者との協業
将来構想
空の拠点
次世代空モビリティ(いわゆる「空飛ぶクルマ」)の離着陸場や防災拠点の可能性を調査
04
次世代空モビリティ構想

国の動き
2018年国が「空の移動革命に向けた官民協議会」を設置
2025年国土交通省がバーティポート(離着陸場)の機能・分類を整理
2026年3月官民協議会が「空の移動革命に向けたロードマップ」を改訂(2027〜2028年から一部地域で商用運航開始の見通し)
現在NEDOの「ReAMo」プロジェクトが技術開発・制度整備を後押し
西都での考え方
国の制度が進んでいることだけを理由に建設はしません。実際の需要、運航事業者、交通の便、騒音、環境、そして地域の皆さまの合意を、段階ごとに確かめながら進めます。
バーティポートのイメージ(概念設計)
想定敷地:約12,000㎡
離着陸エリア/駐機・充電エリア/旅客待合棟/管理室/駐車場
※機体・制度・現地の条件により変更となります。
立地の考え方
高速道路のインターチェンジ周辺を優先して調査。市街地・観光地へのアクセス、飛行経路・騒音など周辺への影響、土地利用のルールや電力・防災面を確認します。
※候補地の取得は、需要検証と行政協議を経て判断します。
05
10年間のロードマップ
2027–2028
既存事業の基盤強化、空き家の活用、候補地の調査
2029–2031
地域拠点の小規模な実証、運航事業者・行政との協議
2032–2034
需要・制度・資金が整えば、段階的な整備を検討
2035–2036
運営効果を評価し、拡張・見直しを判断
06
慎重に進めるための5つの確認
空の拠点は、次の5つがそろった場合にのみ進めます。
需要 運航事業者・利用者・路線の具体的な見込みがあるか
適地 安全・騒音・環境・用地・電力の条件を満たすか
制度 航空当局・自治体との協議と必要な手続きが整うか
採算 建設・維持・資金面で無理がないか
合意 住民の皆さまへの説明と、地域への還元ができるか
私たちの本業は、これからも住まいづくりです。新築・リフォーム・不動産の仕事を大切にしながら、一歩ずつ取り組みます。
07
西都にもたらしたい価値
暮らし
住みたい家と土地、安心して暮らせる選択肢
経済
地元の施工・管理・観光・交通の仕事を増やす
防災
緊急時の活用の可能性を関係機関と検討
地域の誇り
古いものを守り、新しい挑戦を受け入れる街へ
西都が好きだ。だから、このままでいいとは思わない。
「何もない街」で、終わらせない。
家づくりから、街の未来づくりへ。
西都に住む理由を、ひとつでも多く。
株式会社優建設 × 株式会社ゆう不動産
